約 1,706,312 件
https://w.atwiki.jp/lov_english/pages/16.html
Main Character s Resistance In theory your main character s natural resistance levels are influenced by the attack element of the familiars you use in combat. Strong likelihood that these resistances don t compensate for the weak element assigned by your tribe. (This information not verified yet) Deck Composition Race Unity Bonus Number of Cards (Same Tribe) Bonus Assigned (If Tribe is Chosen) 1 ATK+2 2 ATK+5 3 ATK+10 4 ATK+10 DEF+5 5 ATK+10 DEF+10 6 HP+10 ATK+10 DEF+10 7 HP+20 ATK+10 DEF+10 8 HP+30 ATK+10 DEF+10 9 HP+40 ATK+10 DEF+10 (the 9-card stat isn t verified yet but is believed to be correct) Example With 7 cards in the deck, 4 are Demons, two are Divine Beings, one is a Demihuman. If the player selects Demons as a tribe, the four Demon cards will get ATK+10, DEF+5. The other three cards will get no bonus. If the player selects Divine Beings, the two cards will get ATK+5, the other five cards will get no bonus. Reminder The bonus only applies to cards of the selected tribe and will not apply to the whole deck. Cost vs. Ability (Average Stats) Cost HP AT DF 10 385 36 34 15 412 45 43 20 440 53 47 25 458 61 51 30 488 67 66 These are base values, stats may differ when Techniques are used. Tribe Statistics (Average) Tribe Overall Average Cost 10 Cost 15 Cost 20 Cost 25 Cost 30 Beast HP390 AT64 DF36 340 50 30 410 62 28 385 68 43 435 60 45 450 100 50 Demihuman HP426 AT46 DF43 398 38 30 410 47 43 470 40 40 455 65 60 480 50 70 Divine Being HP450 AT46 DF44 430 31 31 414 48 39 466 49 52 485 48 48 500 73 66 Demon HP407 AT67 DF39 340 52 28 385 60 35 413 64 38 427 77 44 488 88 55 Sea Creature HP452 AT47 DF43 421 33 30 460 43 37 480 53 48 468 68 55 478 63 70 Mechanical HP400 AT34 DF55 323 33 50 393 30 58 520 30 40 - - - 455 50 75 Undead HP427 AT35 DF57 365 30 45 414 33 56 432 33 62 492 38 63 528 48 75 Tribe Statistics (Average) High/Low Values Highlighted Highest Value Lowest Value Tribe Overall Average Cost 10 Cost 15 Cost 20 Cost 25 Cost 30 Beast HP390 AT64 DF36 340 50 30 410 62 28 385 68 43 435 60 45 450 100 50 Demihuman HP426 AT46 DF43 398 38 30 410 47 43 470 40 40 455 65 60 480 50 70 Divine Being HP450 AT46 DF44 430 31 31 414 48 39 466 49 52 485 48 48 500 73 66 Demon HP407 AT67 DF39 340 52 28 385 60 35 413 64 38 427 77 44 488 88 55 Sea Creature HP452 AT47 DF43 421 33 30 460 43 37 480 53 48 468 68 55 478 63 70 Mechanical HP400 AT34 DF55 323 33 50 393 30 58 520 30 40 - - - 455 50 75 Undead HP427 AT35 DF57 365 30 45 414 33 56 432 33 62 492 38 63 528 48 75 この表から 超獣と魔種は攻撃特化、機甲と不死は防御特化、亜人は平均値、神族と海種は平均かつHP高めなのがわかる Summary Beasts and Demons are the strongest attackers, Mechanical and Undead are the strongest defenders, Demihumans are average, Divine Beings and Sea Creatures have high HP. Deck Count With a 6-card deck, the possible cost combinations are 30+15+15+10+10+10、30+20+10+10+10+10、25+25+10+10+10+10 25+20+15+10+10+10、25+15+15+15+10+10、20+20+20+10+10+10 20+15+15+15+15+10、20+20+15+15+10+10、15+15+15+15+15+15 ◆カードスペック考察1 まずは10コスを例に考察 10コス2枚比べたとき、ATが同じ場合DFが5高いとHPが25低くなる しかし25でHPを割ると割り切れないカードがある、そのため複数攻撃を除くHP最低値のグレムリン290を基準値とする 尚複数カードを除くのは上の方式とズレがあるため 各カードの[(HP-290)/5]+AT+DF=90となる、これがコスト10のスペック値 複数カードは以上の式に当てはめた際に-2となる、これはスペック値よりHP10マイナスと考えると丁度合う 同じ式を15に当てはめると110、複数カードは98となる、-12はHP60、もしくはHP10 ATDF-5 20では130、複数は108(-22) 25では140、複数は116(-24) 30では150、複数は126(-24) と全カードがこの式に当てはまる これにより同コストでのスペックの差、カードスキル、スピード、特殊能力による戦闘能力の差はないと言える ◆カードスペック考察2(ver.1) 長くなるけど、ver1、全100枚カードで、各ステータスに優れたカードを選出。 種族ごとの該当カード枚数、およびカードのレアリティ、コスト(C?と表記)、カード名、該当ステータス値の順 ●HP500↑ 超獣 0枚 亜人 0枚 神族 2枚 SR C30 オーディン HP500 R C30 ゼウス HP500 魔種 1枚 SR C30 ギガス HP500 海種 2枚 SR C30 わだつみ HP500 C C20 トリトン HP505 機甲 1枚 SR C20 フォーマルハウト HP520 不死 3枚 SR C30 スカルドラゴン HP530 R C30 ヴァンパイアロード HP525 C C25 スペクター HP560 ●ATK75↑ 超獣 3枚 SR C30 グレンデル ATK100 SR C20 セイレーン ATK80 R C20 ワータイガー ATK80 亜人 0枚 神族 1枚 SR C30 オーディン ATK75 魔種 7枚 SR C30 ギガス ATK90 R C30 酒呑童子 ATK85 R C25 ディアボロス ATK90 C C25 ワイバーン ATK80 C C20 イフリート ATK85 C C25 木霊 ATK80 C C20 ガーゴイル ATK75 海種 1枚 C C25 クラーケン ATK75 機甲 0枚 不死 0枚 ●(複数攻撃版 ATK60↑) 超獣 1枚 SR C25 ニーズヘッグ ATK60 亜人 0枚 神族 0枚 魔種 2枚 SR C25 バハムート ATK70 R C25 ベルゼバブ ATK65 海種 1枚 R C30 リヴァイアサン ATK60 機甲 0枚 不死 0枚 ●DEF65↑ 超獣 0枚 亜人 1枚 R C30 ラース・ジャイアント DEF70 神族 2枚 SR C30 オーディン DEF65 R C30 ゼウス DEF70 魔種 0枚 海種 2枚 SR C30 わだつみ DEF75 R C30 リヴァイアサン DEF65 機甲 2枚 R C15 スピカ DEF65 R C30 ベガ DEF75 不死 6枚 SR C30 スカルドラゴン DEF70 R C30 ヴァンパイアロード DEF80 R C20 ヴァンパイア DEF75 R C25 ファントム DEF65 C C25 フランケン DEF75 C C15 アンデッドスカラベ DEF70 次にHP,ATK,DEF以外に戦闘に関係するステータスを持つカード枚数を種族ごとに数えてみた。 ついでにSRとRの枚数も調べて、■e側の力の入れ具合もチェック。 ●スピード4 超獣 5/11 亜人 0/9 神族 12/20 魔種 1/20 海種 4/14 機甲 0/6 不死 3/20 ●複数 攻撃 超獣2/11 亜人2/9 神族5/20 魔種5/20 海種3/14 機甲4/6 不死5/20 ●R、SR 超獣5/11 亜人4/9 神族9/20 魔種7/20 海種3/14 機甲5/6 不死7/20 概観 まず、ゲーム内のステータスについては、HP÷5+ATK+DEFが、(複数攻撃キャラを除き)同コスト帯と同じ数値になるよう設定されている *上記のカードスペック考察1を参照 複数攻撃キャラは5コスト下の単体攻撃キャラとほぼ同数になる(実際はブレがある)。 そのような環境下で種族間の力を均衡に保つためには、SPEEDも均等に配分すべきであったのだが…… 全100キャラクタ中、SPEED4キャラは25体。 その半数の12体が神族。 それでいてガネーシャもいるのだ。 LOVver1.0のゲームシステムにおいて、神族が有利とされる理由はここにある。 たとえば魔種はATK75↑が7枚もあり、神族はオーディンただ一枚しかない。 しかし、ステータス配分がHP÷5+ATK+DEFの値がコストごとに一定になるよう設定されている以上、ATKが高い分DEFやHPに負担がかかる(実際、HP500↑は1枚、DEF65↑は0枚だ)。 対し、神族は全体的に尖ったステータスを持つ使い魔が少ないが、その分魔種よりもHPやDEFは高い傾向にある。 *上記の種族平均値を参照 つまり、ATKもDEFもHPも、それぞれがトレードオフの関係にある以上、同コストにおけるスペックの差がさほどない、というのが、前述のカードスペック考察1が出した結論である。 しかし、この計算式にSPEEDは当てはまらない。 SPEED4の使い魔もSPEED1の使い魔も、同コストで同じ攻撃種類(単体、複数)である以上、HP,ATK,DEFの合計数値は変わらないのである。 LOVver1では、SPEEDが高いキャラのほうが戦術の幅が広がる。 (敵の号令を確認してから逃げて無効化、素早い自陣への帰還による体制の立て直しなど) そんな重要なステータスの高低に、公平性が保たれていないのである。 この不公平は、SPEED1につき10ポイント加算するなどして、ステータス数値を再配分しなければ改善しないだろう。 ただし、SPEED値が低いとアルカナストーン封印速度が上がる、という報告も出ている。 このアルカナストーン封印速度の差が検証されれば、■eがSPEED値の差にもバランスを保とうとしていたことが判明するだろう。 しかし、少なくともLOVver1の現状における戦闘時の重要度は、SPEED>アルカナストーン封印速度である。 どちらにせよ結果として、バランスは保たれているとは言えない。改善が待たれる。 またATKやDEF、HP値の種族ごとの特徴として、亜人はステータス値が低い。 しかしこれは、コスト30がラース・ジャイアントしかおらず、他は低コスト帯が多いからだ。 また、亜人はATKの強化号令が豊富である。 重ねがけの可能な現システムにおいて、これは大きなアドバンテージだ。 優遇されている神族は強化号令はエンジェルしか持ち合わせず、またATKは上がらない。 ただし、亜人はSPEED4が皆無。 この点から見ても、やはり神族が優遇されていると言える。 現状、HPは特殊技や自陣で回復することで数値を維持できるが、 ATKやDEFは号令で上昇してもすぐ元に戻る。 このことから、HP÷5+ATK+DEFの計算にあたるステータスにおいて、 HPだけが高いキャラよりも、ATKやDEFを重視すべき、と言えるかもしれない。 (ただし微々たるウェイトである。HP回復は、実践においてほとんど自陣帰還に頼るハメになるからだ) また、ATKはスマッシュというプレイングスキルでダメージ率をアップできる(と考えられる)が、 DEFはシステム上、プレイングスキルで補うことができない。 バックアタックはあるが、これは防御側よりも攻撃側に求められるスキルであり、 スマッシュとバックアタックでダメージを膨張できる以上、ATKのほうが若干ウェイトが高いと考えられる。 (簡単に言うと、ATK30DEF50と、ATK50DEF30の同HPキャラで、同時にスマッシュを打ち合った場合、 ATK数値に乗算でボーナスが追加されるとすれば、ATK50DEF30のキャラのほうが生き残るのではないか? ということ。 ただし、これはまだ確かな実験が行われた訳ではないので要検討) 以上のことより、スマッシュの使える腕が同じプレイヤーが戦う場合、 勝負結果にステータス値が及ぼす影響は、 ATK≧DEF≧HP のウェイトではないか。 そう考えると、ATKが高いキャラの多い魔種は、サキュバスの号令とあわせて強いのではないか、と私は思う。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/705.html
デッキ概要:闇属性で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:A 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:A A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 ダーク・クリエイター×2 ダーク・アームド・ドラゴン×1 邪帝ガイウス×1 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下×15 クリッター×1 魂を削る死霊×1 闇王プロメティス×1 魔導戦士 ブレイカー×1 ゾンビキャリア×1 スナイプストーカー×1 墓守の番兵×1 墓守の偵察者×3 創世の預言者×2 ダーク・グレファー×2 トラップ・イーター×1 魔法×13 洗脳-ブレインコントロール×1 スケープ・ゴート×1 突進×1 収縮×1 封印の黄金櫃×1 サイクロン×1 大嵐×1 地砕き×1 死者蘇生×1 増援×1 闇の誘惑×2 大寒波×1 罠×8 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 闇次元の解放×1 強制脱出装置×1 サンダー・ブレイク×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 魔のデッキ破壊ウイルス×1 砂塵の大竜巻×1 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ。 ないなら他の融合モンスターで数合わせ。) 改定日:12 12 2009/07/25 説明不要、闇デッキである。 弾圧やらマクロコスモスやら暗闇鏡やら、永続罠に弱いのでトラップ・イーター、サンブレ、砂塵を採用。 (※トラップ・イーターは召喚条件の都合でマクロコスモスは割れない。預言者やら闇の誘惑辺りで処理しよう。) デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る。
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/660.html
デッキ集 デッキ集フレーム統一Ω単 Σ単 フレーム混合 プログレス単 色単黒 赤 白 キーワード能力 公式サンプルレシピ 関連項目 フレーム統一 Ω単 〈黒Ω〉〈Ωさくら〉 ※フレーム混合 〈赤Ω〉 〈カレン〉 Σ単 〈葵さくら〉〈Ωさくら〉 ※フレーム混合 〈海と波の女神 リューネ〉 〈レミエル〉 〈白Σ〉〈ジャッジメンティス リーナ=リナーシタ〉 フレーム混合 〈ロザリーさくら〉 プログレス単 〈美海単〉 〈セニア単〉 色単 黒 〈黒Ω〉 赤 〈赤Ω〉 白 〈白Σ〉 キーワード能力 〈エース〉 〈ユニゾン〉 公式サンプルレシピ 〈月と魔法少女〉 (〈Ωさくら〉) 解説 〈カレンさんtoデッキ〉 (〈カレン〉) 解説 関連項目 デッキレシピ/公式ホームページ
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/614.html
デッキ集 デッキ集属性太陽 火星 木星 土星 月 水星 金星 無 種族 特定カード エキストラデッキ 属性 太陽 【スイーツ】代表的なカード 《アフタヌーン・ラミィ LV1》・《オーランジュ・ペコ LV1》・〔スイーツパラダイス〕 基本戦術 コスト1スイーツ及び《アフタヌーン・ラミィ LV1》を使いまわす。 利点 ハンドアドバンテージを得やすく、それをうまく用いることで非常に安定した動きが可能となる。 欠点 大型怪異が存在しないため、相手の大型怪異には単体では対応できない。 【吹奏楽部】代表的なカード 〈コルネット〉・〈ユーフォニアム〉・〈トロンボーン〉・(ソル) 基本戦術 〈コルネット〉を用いて高速で墓地を肥やし、〈ユーフォニアム〉・〈トロンボーン〉を展開する。 利点 墓地肥やしが容易であり、それに伴い〈ユーフォニアム〉・〈トロンボーン〉のステータスが驚異的なものになる。 欠点 〈コルネット〉頼りの墓地肥やしであり、また墓地メタによってデッキが機能不全となりやすい。 備考 墓地肥やし性能が高いため、他のDCTを持つカードを採用しやすい。 【ハンデス】代表的なカード 〈パティシエール〉・〔絶望〕・〔記憶抽出〕 基本戦術 強力なハンデス性能を持つ上記カードを複数回使用し、相手の手札を0にする。 利点 序盤からハンデスを決めることで、相手のデッキを機能停止にすることができる。 欠点 ハンドアドバンテージを稼ぎやすいデッキには強みを活かしにくい。 火星 【火星速攻】代表的なカード 《シェラ・アンジェリカ LV1》・〈ヒトダマ〉 基本戦術 扱いやすい低コスト怪異、除去詠唱、ドロー能力持ち魔法少女で速攻を行う。 利点 速攻が決まれば、あらゆるデッキに勝利する可能性を持つ。 欠点 低コスト怪異を並べやすいデッキに対して、速攻を止められてしまう。 木星 【メイシックワールド】代表的なカード 〔メイシックワールド〕・《スイート・ピー LV1》・〈生獣・スロース〉 基本戦術 〔メイシックワールド〕を使用し、相手のテンポを奪う。 利点 基本的なデッキ全てに対してメタとなり、優位に立つことができる。 欠点 〈白狐〉のような結界破壊により戦術が瓦解する。 【かるた部】代表的なカード 〈天智〉 基本戦術 強力な展開・連続攻撃性能を持つ〈天智〉を利用し、一気に勝利する。 利点 条件さえ整えば爆発力が凄まじい。 欠点 〔メイシックワールド〕やハンデスに非常に弱い。 【植物】代表的なカード 〈メトセラ〉・〈スコッピィ〉・《ハッピー・アース LV1》 基本戦術 バウンスや種族強化などを行い、試合をコントロールしていく。 土星 【傲慢速攻】代表的なカード 〈ただもり〉・〈ムエンリョアゲハ〉 基本戦術 傲慢を持つカードを用いて速攻を行う。 利点 相手の壁怪異に防がれず、また中盤以降も勝ち筋を作ることができる。 欠点 低コスト除去の影響を受けやすい。 備考 結魂怪異〈リリィ=ルル〉を用いたタイプも存在する。 【エリー・スペリオル】代表的なカード 《エリー・スペリオル LV2》・〈リリィ=ルル〉 基本戦術 【傲慢速攻】と基本は変わらない。 利点 高い速攻性能を得る。 欠点 瞬動などで〈リリィ=ルル〉を狙われると一気に形成が逆転する。 月 【オーブコントロール】代表的なカード 〈真正貪欲・マモン〉・〈豪華なネックレス〉・〔おねだり〕 基本戦術 上記オーブを増やす能力とブレイク、《アイリ LV1》を用いて、自身を敗北から遠ざける。 利点 このデッキに対するメタカードを採用しないデッキに対しては、ほぼ負けない布陣を作ることができる。 欠点 始動が遅く、手札を用いてオーブを増やすカードが多いため、手札が尽きるまで攻撃を受けると止まってしまう。 【新体操部】代表的なカード 〈ボール〉 基本戦術 新体操部を展開し〈ボール〉の1ドロー能力を付与し、膨大なハンドアドバンテージを得る。 利点 一度コンボが決まることで得る恩恵が大きい。 欠点 怪異を展開する必要があり、低いステータスの中オーブを穢しに行かなければならない。 水星 【学芸部】代表的なカード 〈化学〉・〈将棋〉・〈鉄道〉 基本戦術 学芸部共通の展開能力を用いて敵を妨害しながら展開する。 利点 敵ターンにも動きやすく、行動を封じやすい。 欠点 「探す」能力をトリガーとするため、敵ターンにそのトリガーを用意しなければ動けない。 【文房具】代表的なカード 《デシ・リオン LV2》・《デシ・リオン LV3》 基本戦術 文房具の展開力を活かして勝負を進める。 金星 【コスメ】代表的なカード 《テネル・フルーラ LV1》・《アルメリア LV2》 基本戦術 《アルメリア LV2》で展開し、《テネル・フルーラ LV1》の能力によって、低コスト帯から二重穢しを行う。 利点 《アルメリア LV2》によってディスアドバンテージ少なく展開が可能。 欠点 大型怪異が皆無であり、それに対応する手段が必要となる。 【美術部】代表的なカード 〈マーカー〉・〈石膏像〉 基本戦術 〈石膏像〉によるコントロール奪取を行い、敵のカードを支配して戦う。 利点 ステップアップさえできれば、あらゆる怪異を支配できる。 欠点 美術部内にブレイクが存在せず、またフィニッシャーも敵頼りになりがちとなる。 無 【クトゥルフ】代表的なカード 《アーサー LV2》 基本戦術 無属性のカードを多く採用、または統一し魔法少女のブーストやオド軽減などで勝負を進める。 利点 属性に頼らず展開ができ、無属性のみであることを活かした能力を活用できる。 欠点 有属性のカードと組み合わせることが難しく、デッキの幅が狭い。 種族 【アイドル】代表的なカード 〈ERENA〉・〔セクシーソング〕・《マリア・アイ LV2》 基本戦術 墓地肥やしを行い、強力な能力を持つ上記カードを用いる。 利点 条件さえ満たせば、全てのカードが通常のステータスよりも数段階上のスペックを持つカードとなる。 欠点 墓地を肥やせない場合、強力な能力を適応できない。 備考 基本的なパーツが、スターターデッキ「マジカルドリーム7」のみで集まる。 【悪】代表的なカード 〈ファヴ〉 基本戦術 〈ファヴ〉を用いて木星・土星・月・水星・金星の魔法少女を選択的にサーチする。 利点 魔法少女による色事故を防ぐことができる。 欠点 魔法少女の構築がある程度固定される。 【悪魔】代表的なカード 《ルカ・エレミ(悪魔ver.) LV2》・《パッション・ウイング(悪魔ver.) LV1》・〈インスタ蠅〉 基本戦術 高いステータスを持つ悪魔を利用して戦う。 利点 速攻デッキやコントロールデッキ、ビートダウンなど様々な種類のデッキが存在する。 欠点 DEFが低く、守りが弱い。 【学芸部】水星を参照のこと 【かるた部】木星を参照のこと 【クトゥルフ】無を参照のこと 【源氏】代表的なカード 〈ヨシトモ〉・〈トモエ〉・〈ヨシツネ〉 基本戦術 2ターン目に〈トモエ〉から〈ヨシトモ〉・〈ヨシツネ〉をデッキトップに置き、先攻4ターン目・後攻3ターン目能力を利用し怪異を確保する。 利点 〈トモエ〉1枚から非常に安定した展開を作ることができる。 欠点 序盤の動きが固定となる。 【源氏速攻】代表的なカード 〈トモエ〉・〈鬼童丸〉 基本戦術 1,2ターン目に〈トモエ〉から〈鬼童丸〉をデッキトップに置き、2,3ターン目に《モナ・スタイラ(悪魔ver.) LV1》・《アイリ LV1》で墓地に送り、パッション・ウイングで一気に展開するデッキ。 利点 〈トモエ〉1枚から強力な速攻行うことができる。 欠点 コンボに複数枚必要であり、墓地メタに弱い。 【コスメ】金星を参照のこと 【植物】木星を参照のこと 【新体操部】月を参照のこと 【スイーツ】太陽を参照のこと 【吹奏楽部】太陽を参照のこと 【正義】代表的なカード 〈魔法ニート少女 ねむりん〉 基本戦術 〈ファブ〉を用いて太陽・火星・木星・月・金星の魔法少女を選択的にサーチする。 利点 魔法少女による色事故を防ぐことができる。 欠点 魔法少女の構築がある程度固定される。 【天狗】代表的なカード 《タルト・シャンティイ LV1》・《セレニティ・インサニア LV1》 基本戦術 様々な能力を持つ天狗を用いて、多彩な戦術でコントロールする。 利点 多種多様のデッキを構築でき、またデメリットを持つがゆえの強力な能力を使うことができる。 欠点 天狗のデメリットが重い。 【天使】代表的なカード 《ショパート(天使ver.) LV3》・〈デラ・エンジェル〉 基本戦術 デッキトップによって能力を適用する天使を利用して戦う。 利点 速攻デッキやコントロールデッキ、ビートダウンなど様々な種類のデッキが存在する。 欠点 コンボ色が強く、一部カードでは能力が不確定になる場合がある。 【美術部】金星を参照のこと 【平氏】代表的なカード 〈琵琶法師〉・〈ただもり〉・〈ただまさ〉 基本戦術 強力な能力を持つ〈ただもり〉・〈ただまさ〉を中心とし、速攻を行う。 利点 全体的に能力が強力であり、1枚1枚が切り札となりうる。 欠点 低コスト除去の影響を受けやすい。 備考 その性質上、【傲慢速攻】の一種となる。 【妖怪】代表的なカード 《クラリス・メリーダ LV1》・《紅玉 LV1》 基本戦術 低コスト帯の怪異を強化して戦う。 特定カード 【超大型クトゥルフ】代表的なカード 《アーサー LV2》・〈空虚の母・シュブ=ニグラス〉・〈ナイトゴーント〉 基本戦術 様々なオドブースト手段を用いて加速し、〈空虚の母・シュブ=ニグラス〉などの超大型怪異を出す。 利点 超大型怪異の攻撃を確定させることができればほぼ勝利が確定する。 欠点 超大型怪異の攻撃ができなければ、能力を使用できない。 【Genic】代表的なカード 《アイ LV1》・《ララァ LV1》・《ヴィヴィアン LV1》・〔選抜総選挙〕 基本戦術 上記3種の魔法少女を揃えることで、一気に5オドを生み出し、高コストのカードを使用する。 利点 〔選抜総選挙〕などからサーチは容易であり、比較的揃えやすい。 欠点 揃えるためには確実に3ターン必要となり序盤のケアが必要であったり、上記3人の魔法少女はオド能力以外を持たない。 【デビルチョコ・ドーナツ】代表的なカード 〈デビルチョコ・ドーナツ〉・《グローリー・バタフライ(悪魔ver.) LV1》・《アフタヌーン・ラミィ LV1》 基本戦術 〈デビルチョコ・ドーナツ〉を使いまわす。 利点 怪異を魔法少女1人で使いまわすことができ、またスイーツ・悪魔を組み込むことができる。 欠点 墓地を利用するため、それを封じられるとコンボが成立しなくなる。 【ネクト・コンセル】代表的なカード 《ネクト・コンセル LV1》・〈フェニックス〉・〔不死身の体〕・天使 基本戦術 《ネクト・コンセル LV1》の能力によって〈フェニックス〉を自己再生させたり、〔不死身の体〕で天使を蘇生させる。 利点 強力な怪異をコストを踏み倒しながら展開できる。 欠点 墓地利用を封じられると展開が非常に遅くなる。 【ネクト・コンセル(天使ver.)】代表的なカード 《ネクト・コンセル(天使ver.) LV1》・《マリー・ゴールド(天使ver.) LV1》・《アナーキー・パンティ LV1》 基本戦術 《ネクト・コンセル(天使ver.) LV1》の能力によってオド加速を行い、大型怪異を展開する。 利点 強力な怪異を中盤から展開できる。 欠点 オド加速を行うとはいえ、速攻デッキには速度で劣る。 【フロンティナ】代表的なカード 〈フロンティナ〉・〔輝いてる私を応援して〕・〔甘い誘惑〕等 基本戦術 〈フロンティナ〉を最速で出し、能力で詠唱を連続使用しアドバンテージを得る。 利点 序盤から〈フロンティナ〉で制圧を行え、強力な詠唱でアドバンテージを確定させることができる。 欠点 コンボデッキであるがゆえ、〈フロンティナ〉を出せなければ始動できない。 【万願成就のドラゴン】代表的なカード 〈万願成就のドラゴン〉 基本戦術 〈万願成就のドラゴン〉を中心とし、時に連続攻撃でフィニッシャーとする。 【メイシックワールド】木星を参照のこと 【優しくしてね】代表的なカード 〔優しくしてね〕・〈TENGU48・豊前坊〉・《森の音楽家 クラムベリー LV1》 基本戦術 〔優しくしてね〕を〈TENGU48・豊前坊〉・《森の音楽家 クラムベリー LV1》で使い回し、絶対に負けない布陣を作れる。 利点 コンボを止める手段に乏しく、メタカードを持たないデッキに対しては確実に負けない。 欠点 〔優しくしてね〕自体を対処されると「やや」厳しい。 備考 〔優しくしてね〕の禁止カード化に伴い、構築不可。 エキストラデッキ 【結魂】代表的なカード 〔結魂〕 【エリー・スペリオル】代表的なカード 《エリー・スペリオル LV2》 土星を参照のこと
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/110.html
トリップ:◆RXtKdqyCwg コテハン:性器 フリガナ:せいき SEX:バイ フェイバリットカード:ジャンクシンクロン レアルジェネクス・ターボ サイバードラゴン ジェネクスコントローラー しょくぎょう:ぶとうか 聖書:性書 コメント: 避難所のケサランパサラン。最近はskypeでのデュエルが中心となってたり。 キャラクターデッキやアニメで活躍したモンスターが大好き。 パワーカードやグッドスタッフはあまり好きじゃないけど使わないと勝てない罠 今お気に入りの所有デッキ一覧を紹介 魔法少女まどかマギカ 極神皇ロキを主軸にした罠デッキ。罠枚数は20枚近くある。 ショッカーやお触れ対策、墓地肥やしにライコウ(QB)の採用。 ゴールドシリーズで手に入れた終焉の焔(ほむら)を3詰みしてる。 「僕と契約して魔法少女になってよ」 レアルジェネクスマシンナーズ マシンナーズガジェットのガジェット部分をレアルジェネクスに差し替えたデッキ。 打点が多少下がるがガジェットではできないシンクロを行うことができる。 1ターン目にギアフレーム、2ターン目にギアフレームを戻してバードマンを特殊召喚。 ギアフレーム召喚で手札にフォートレスを2枚サーチの流れが強い。 もちろん血の代償からの大量シンクロ1キルも可能。 アカデミアの帝王 シャインエンジェルを採用しないちょっと変わったサイバー流 そして沼地の魔神王、融合、ブローバックドラゴン、リボルバードラゴン、融合解除を大量詰みしたデッキ ガトリングドラゴンを融合したり、融合からのキメラテックオーバーを融合解除して大量展開で勝負を一気に決める 後攻1ターン目にプロトサイバー、ツヴァイ、サイドラを融合して融合解除、パワーボンドでサイバーエンドもごくまれにできるとかできないとか 勝率がいいわけではないが対戦相手でさえも「KAKKEEEEEEEEEE!」と言わせたいがために組んだロマンデッキ レインボーネオス アニメGXを見て組んでみたデッキ。レインボードラゴン、レインボーダークは3積み。 優先権を行使できなくなったレインボーネオスだが出ればやはり強い。 最近はサポートカードが出ないデッキの1つではあるがレインボーネオス以外にも汎用HEROに頼ることができるのが強み ミラクルフュージョンからアブソルートZero、シャイニングを出すこともある。 V・HEROアドレイションとオーバーソウルで蘇生したネオスで戦線を張ったり、 エアーマンで増やしたHEROを融合してトリニティで相手モンスターを殲滅するのも強い
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/573.html
猫デッキ BT_021 ◎猫期 / Age of Cats Sorcery [ 6MP(風風風) / 0f ] 全ての猫は先手と(+2 / +2)の修正を得る。 SE-103 ◎猫力 / Force of Cats BattleSpell[ 2(炎炎) / 0f ] 場に猫が存在する場合、あなたのメイン戦闘クリーチャーは戦闘終了時まで先手、貫通、(+X / +X)の修正を得る。Xは場に存在する猫の数と等しい。 場に大量の猫を並べ、猫専用の強力な呪文である猫期や猫力等でトドメを刺すデッキ。 ほとんどの場合風属性を含む2色以上で組まれる。 Ver2.17現在は全生猫?デッキが主流と思われる。 関連リンク 全生猫? デッキ集
https://w.atwiki.jp/ddherothree/pages/13.html
デッキ集 それぞれのシンボル(色)のデッキ紹介。 ヒエロス族 天使・神官など、神に仕える人・獣及び騎士や人間などの属するシンボル。 能力値は他のシンボルに比べて目立った長所はないが、短所もない。非常に扱いやすいといえる。 各サーヴァント・スペルがバランスよく揃っており、単色でデッキを組んだ場合に最もバランスのいいデッキが構築できる。
https://w.atwiki.jp/tabinyon/pages/23.html
•このページはカードファイト!!ヴァンガード(アニメ)の登場人物「櫂トシキ」のデッキを再現するページです。 •とはいってもこれが完全or最強という訳ではないので、このデッキで勝負して負けてしまっても、私は責任を負うことができませんので予めご了承ください。 •あとで調整するかもです。 グレード ユニット名 トリガー クラン パワー シールド 枚数 0 リザードランナー アンドゥー なし かげろう 6000 10000 1枚 0 魔竜導師 ラクシャ クリティカル かげろう 3000 10000 1枚 0 槍の化身 ター クリティカル かげろう 5000 10000 3枚 0 ドラゴンモンク ゲンジョウ ヒール かげろう 5000 10000 4枚 0 ドラゴンダンサー モニカ ドロー かげろう 5000 5000 4枚 0 リザードソルジャー ガンルー スタンド かげろう 5000 10000 4枚 1 希望の火 エルモ なし かげろう 6000 5000 3枚 1 ワイバーンガード バリィ なし かげろう 6000 0 3枚 1 ワイバーンストライク ジャラン なし かげろう 6000 5000 2枚 1 ドラゴンモンク コジョー なし かげろう 7000 5000 2枚 1 鎧の化身 バー なし かげろう 8000 5000 4枚 2 ワイバーンストライク テージャス なし かげろう 8000 5000 1枚(または2枚) 2 ドラゴンナイト アリフ なし かげろう 9000 5000 2枚 2 バーサーク・ドラゴン なし かげろう 9000 5000 2枚 2 ドラゴンナイト ネハーレン なし かげろう 10000 5000 3枚(または2枚) 3 ドラゴンモンク ゴクウ なし かげろう 10000 0 1枚 3 ドラゴニック・オーバーロード なし かげろう 11000 0 3枚 3 ボーテックス・ドラゴン なし かげろう 10000 0 3枚 3 勝利の化身 アリフ なし かげろう 10000 0 1枚 『リザードソルジャー コンロー』も入れたいところです。できればアンドゥーの所に。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2883.html
オンラインアップデート Ver4.009 最新のアップデート情報とアンカーは1番上に追加、またメニューでは日付の更新をお願いします。 バージョンアップ毎に、新たにページを作成してください。 「数値の調整」の編集について 変更された数値は、とても重要なデータとなります。修正前の数値情報をそのままにしていると利用者が誤解する可能性もあります。 当ページでの数値の詳細を記入された際は、随時他のページの編集または情報提供もお願いいたします。 リプレイ動画作成に関してのご注意 現在ご利用いただいておりますメインユニットでのリプレイ動画作成機能ですが、仕様上、バージョンをまたいでのご利用ができなくなっております。(例:Ver.4.001で動画作成予約をした動画はVer.4.002では動画作成ができません) リプレイ動画作成の際は十分ご注意ください。 リンク更新はこちら Ver4.2 Ver4.209(2019.02.28) Ver4.208(2019.01.31) Ver4.207(2018.12.20) Ver4.206(2018.12.03) Ver4.205(2018.11.08) Ver4.204(2018.10.31) Ver4.203(2018.10.02) Ver4.202(2018.08.30) Ver4.201(2018.07.26) Ver4.200(2018.06.28) Ver4.1 Ver4.105(2018.05.31) Ver4.104(2018.04.26) Ver4.103(2018.03.29) Ver4.102(2018.03.01) Ver4.101(2018.01.31) Ver4.100(2017.12.14) Ver4.0 Ver4.013(2017.11.01) Ver4.012(2017.10.12) Ver4.011(2017.09.21) Ver4.010(2017.08.31) Ver4.009(2017.08.09) Ver4.008(2017.08.03) Ver4.007(2017.07.19) コメント欄 Ver4.009(2017.08.09) ◆参照元: 「8月9日(水)に実施されるオンラインアップデート[20170809]の内容を公開!」 「LoV4をめいっぱい楽しもう!"LoVサマー3"キャンペーン!」 バージョン表記 Ver4.009 キャンペーンの実施【LoVサマー1!】霊核が650個以上貰える!「タッグで友達紹介キャンペーン!」 【LoVサマー2!】レアリティ"EVR"のお好きなコラボレーション使い魔カードが手に入る!「引き継ぎ登録キャンペーン」 【LoVサマー3!】期間中、一定日数プレイで霊核100個と4000ロゴスが貰える!「ログインスタンプキャンペーン!」 システム関連キャンペーン告知POPの実装 マンスリーヒーローランキング エクストラボーナス機能の追加(※8/8 22 39 訂正) タッグマッチングを解除し、ソロマッチングへ切り替えができる機能の追加 ブロンズリーグC未満のプレイヤーとタッグを組んで全国対戦に出撃した際、COM相手との対戦となるよう変更 使い魔のバランス調整▲上方修正 ▼下方修正 ◆上方及び下方修正 システム関連の調整▼下方修正 LoV4.net関連「LoV4.net」初回ログインプレゼントについて 公開されるコンテンツ ログインポイント機能とは 連続ログインボーナス 回数ボーナス キャンペーンの実施 8月9日(水)より、以下のキャンペーンを実施します。 『LoVサマー3』キャンペーン 『ロード オブ ヴァーミリオン IV』のゲームプレイがより楽しくなる三本立てのキャンペーンを開催! 【LoVサマー1!】霊核が650個以上貰える!「タッグで友達紹介キャンペーン!」 キャンペーン期間中にまだ『ロード オブ ヴァーミリオン IV』を遊んだことのない人を誘い、固定タッグ機能を利用して遊ぶことで霊核やカスタマイズアイテムをプレゼント! ご紹介されたお友達へも霊核100個がプレゼントされます! カスタマイズアイテムや、霊核が650個以上も貰えちゃう、このお得なキャンペーンに是非ご参加ください! 期間 8月9日(水)~8月31日(木) 参加方法 ①キャンペーン期間中、友達に新規NESiCAで『ロード オブ ヴァーミリオン IV』をプレイしてもらい、「招待チケット」を取得してもらおう。 「招待チケット」取得の条件1. 新規NESiCAでプレイヤーキャラクターを作成し、セーブする。 2. 1.のNESiCAを『LoV4.net』に登録すると、「招待チケット」GET! ②「招待チケット」を持っている友達と「LoV4.net」で"固定タッグ"を組もう! ③"固定タッグ"を組んだ友達と『ロード オブ ヴァーミリオン IV』を固定タッグで遊ぼう! ④「LoV4.net」にアクセスして霊核をゲット! ※「LoV4.net」の公開は8月9日(水)18 00を予定しております。 賞品について 霊核やカスタマイズアイテムは、紹介する人数毎に定められた個数取得することができます。 また、紹介された側のプレイヤーへは霊核100個が付与されます。 紹介人数によるカスタマイズアイテムや霊核取得個数は以下の通りです。 1人目 霊核300個 & "ランクS"チャットボイス【ゲームセンターは最高!】 2人目 霊核300個 3人目以降 霊核50個 【LoVサマー2!】レアリティ"EVR"のお好きなコラボレーション使い魔カードが手に入る!「引き継ぎ登録キャンペーン」 LoV3、LoVRe 3のプレイ履歴のあるNESiCAを使用して『ロード オブ ヴァーミリオン IV』への引き継ぎ登録をおこない1プレイするだけで、『ファイナルファンタジー15』、『NieR:Automata』、『サガ スカーレット グレイス』のレアリティ"EX VOICE RARE"の内、お好きな使い魔カードが1枚手に入っちゃう! ※レアリティ"EX VOICE RARE"では、通常版とは違うバトルボイスが楽しめます。 ※7月13日(木)の稼働以降引き継いだ方全員が対象となります。(LoV3、LoVRe 3のプレイしたNESiCAで、すでにLoV4を遊んだプレイヤーも含みます) 期間 ~9月10日(日)まで 賞品 レアリティ"EX VOICE RARE"の使い魔カード(10券種)のうちいずれかおひとつ ファイナルファンタジー15 ノクティス アラネア コル イリス NieR Automata 2B:ヨルハ二号B型 9S:ヨルハ九号S型 A2:ヨルハA型二号 サガ スカーレット グレイス 魔術の女神ヴァッハ神 戦技の神マリガン神 ファイアブリンガー 参加方法 ①キャンペーン期間内にLoV3、LoVRe 3のプレイ履歴のあるNESiCAを使用して『ロード オブ ヴァーミリオン IV』へ引継ぎ登録をおこなった上で1プレイしよう。 ②スクエニ メンバーズの本キャンペーン特設フォームより引継ぎ登録をおこなったNESiCAや送付先の住所情報、欲しい使い魔カードなどを選択しよう。 下記キャンペーン告知ページの一番下にあるリンクからご応募ください。 「レアリティ"EVR"のお好きなコラボレーション使い魔カードが手に入る!「引き継ぎ登録キャンペーン」」 ※応募はお一人様1回までです 【LoVサマー3!】期間中、一定日数プレイで霊核100個と4000ロゴスが貰える!「ログインスタンプキャンペーン!」 キャンペーン期間中のログイン日数に応じて「アイテム錬成」に必要な霊核やロゴスを取得できるキャンペーンです! 賞品は、最大8日分入手することができ、最大で霊核100個、4,000ロゴスが手に入るお得なキャンペーンとなっております! この機会に『ロード オブ ヴァーミリオン IV』をプレイして「アイテム錬成」を楽しんじゃいましょう! システム関連 キャンペーン告知POPの実装 タイトル画面でNESiCAをかざすと、現在開催中のキャンペーンの告知POPが表示されるようになります。 POPは右上の「×」をタッチすると消すことが出来ます。 マンスリーヒーローランキング エクストラボーナス機能の追加(※8/8 22 39 訂正) 現在の獲得可能な最大値である24,000ポイント(ヴァーミリオンSランクで1位で勝利を連続6回)を獲得した後に、連続で1位を獲得するごとにエクストラボーナスポイントが加算されます。 タッグマッチングを解除し、ソロマッチングへ切り替えができる機能の追加 タッグマッチング確定後にも、「ソロ出撃に切り替えるボタン」が表示されるようになりました。 マッチング待機中に、画面右上に表示される「ソロ出撃に切り替えるボタン」を押すことで、タッグマッチング状態を解除し、ソロマッチングへ切り替える事ができるようになります。※ソロマッチングに切り替えた後にタッグマッチングに復帰することはできませんので、ご注意ください。 ブロンズリーグC未満のプレイヤーとタッグを組んで全国対戦に出撃した際、COM相手との対戦となるよう変更 ブロンズC未満のプレイヤーと、ブロンズC以上のプレイヤーがタッグを組んで出撃した場合、ブロンズC未満の対戦環境にあわせ、敵が全てCOMの対戦となるようになります。※COM相手の対戦について、ブロンズリーグC以上のプレイヤーにつきましては、対戦結果および対戦結果を条件とする称号、賞品などのカウントがセーブされまので、ご注意ください。 使い魔のバランス調整 今回の調整は、一部の特出した使い魔の存在により、その他の使い魔がデッキビルドの選択肢から除外されてしまっている環境を是正する事が大きな目的となります。 上方修正に関しては、今回の下方修正が適用された後の環境を想定し、デッキのバリエーションがより増えることを目指して使い魔をピックアップし、調整を行っております。 ▲上方修正 対象使い魔 変更項目 修正内容 アカズキン アビリティ「おばあちゃんぱんち改」 固定ダメージ:10→20 アビリティ「タイムマナヘイスト(武装時)」 自然マナ吸収速度:-1秒→-2秒 ヴァン・ヘルシング アビリティ「ストックスイッチA」 自身がマナタワーに駐留している際の効果攻撃力:+10→+15 犬塚信乃 アビリティ「薄刃村雨丸」 HP吸収量:(最大HP-現在のHP)/20→(最大HP-現在のHP)/15※ただし、上記計算が5を下回っていた場合は最低値を5とする。 スノーホワイト アビリティ「スノーブラッド」 攻撃力:対象の攻撃力の20%→対象の攻撃力の30% 青面獣楊志 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力:+40→+50 戦技の神マリガン神 アビリティ「名もなき武具」 武具1つを破壊するのに必要な攻撃回数:5回→8回武具1つ時の効果:攻撃力/防御力:+10/+10→+30/+30武具2つ時の効果:攻撃力/防御力:+20/+20→+40/+40武具3つ時の効果:攻撃力/防御力:+30/+30→+50/+50武具4つ時の効果:攻撃力/防御力:+40/+40→+60/+60 クライド アビリティ「ワイドアタック」 攻撃範囲の角度:45度→100度 アニムス 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力:+30→+40 9S ヨルハ九号S型 アビリティ「ハッキング」 精神攻撃力:5→10※1倍→2倍 ドラキュラ アビリティ「終わりなき夜の王」 攻撃時HP吸収量:15吸収→20吸収 武装ボーナス 血晶武装時防御力:+20→+30 コル アビリティ「獅子吼」 射程距離:+40%→+60% プルートー アビリティ「PSYビルドAS」 精神力が160以上の時の効果移動速度:+20%→+30% ▼下方修正 対象使い魔 変更項目 修正内容 宮本武蔵 アビリティ「二天一流・天地の型」 アタッカーの追撃ダメージ:ATK160相当→ATK140相当 エラトマ アビリティ「ディアボロオドゥース」 「ネツァ」のセフィラを持つ自使い魔が3枚時の追加ダメージ:自身の攻撃力の70%→自身の攻撃力の60% エリゴス アビリティ「魔槍赫蛇」 再出撃時、または敵ユニットを撃破した時の効果移動速度:+20%→+15% 魔術の女神ヴァッハ神 アーツ「クリムゾンフレア」 精神攻撃力:100→80※20倍→16倍ウェイト:30秒→60秒 ミラ アビリティ「フォース・レイ」 精神攻撃力:20→10※4倍→2倍 アーツ「フォース・エックス」 ウェイト:30秒→60秒 リゲル アビリティ「モノPSYサポートP」 自使い魔への効果:精神力+10→+5自身への効果:精神力+10→+5 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力:+20→+10 ユダ アビリティ「死の口づけ」 戦場にいる不死の自使い魔のコストが40~60の時の効果攻撃力:+30→+20移動速度:+20%→+15%戦場にいる自使い魔のコストが70~90の時の効果攻撃力:+40→+30移動速度:+25%→+20% ファイアブリンガー アビリティ「邪星再誕」 最大HP:+150→+50 ◆上方及び下方修正 対象使い魔 変更項目 修正内容 タイラント アビリティ「アクセルアップA」 攻撃力:(移動速度-600)/4→(移動速度-600)/6※アタッカー使い魔の血晶武装時移動速度は680 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力:+10→+20 システム関連の調整 現在、序盤のタワー戦におけるコスト差や相性差を「LV1アルティメットレイド」を使用する事によって低リスクで無効化するという戦術が複数種確認されています。タワー戦において、プレイングによってマナ差を生み出すことや、相性を意識して召喚する使い魔を選択することはLoV4における重要な楽しみの一つであると考えている為、「LV1アルティメットレイド」を使用した際のリスクとリターンのバランスが取れるよう効果時間の調整を行っております。 ▼下方修正 対象項目 変更項目 修正内容 アルティメットレイド Lv1の効果時間 対象使い魔の召喚コストが10~30:30秒→15秒対象使い魔の召喚コストが40~60:20秒→10秒 PSY PSYによるストーン破壊力 精神力200時のアルカナストーン破壊力:400→300※上記を基準として全数値帯での下方修正となります。 血晶アビリティ オブジェブースト アルカナストーン破壊力:+150→+100マナタワー制圧力:+150→+100 LoV4.net関連 公式モバイルサイト「LoV4.net」を8月9日(水)18 00に公開いたします。 「LoV4.net」初回ログインプレゼントについて 「LoV4.net」にNESiCAの登録をおこない、ログインをすることで霊核を40個プレゼントいたします。※霊核を取得できるのは初回ログイン時のみとなります。 公開されるコンテンツ ご利用いただけるコンテンツは以下のとおりです。 フレンド機能 固定タッグ機能 キャンペーンコード入力 ログインポイント機能 ※その他コンテンツにつきましては順次実装してまいります。 お客様にはお待たせしておりますことをお詫び申し上げます。 ログインポイント機能とは 『ロード オブ ヴァーミリオン IV』をプレイした後、公式モバイルサイト「LoV4.net」にログインすることで一日一回もらえるポイントです。 所持ポイントの上限や使用期限はございません。 LoV4をプレイ後、LoV4.netにログイン ⇒ 10LP獲得!(一回のみ) 連続ログインボーナス 2日以上連続でログインポイントを獲得すると、継続日数に応じて連続ログインボーナスが付与されます。連続ログインボーナスは最大で+10LPまで増加し、以降は連続ログインが継続する間は毎日+10LPが上乗せされます。 2日連続でログインポイントを獲得 ⇒ さらに+1LP獲得! 3日連続でログインポイントを獲得 ⇒ さらに+2LP獲得! 4日連続でログインポイントを獲得 ⇒ さらに+3LP獲得!〃 11日以上連続でログインポイントを獲得 ⇒ さらに+10LP獲得! ※以降、毎日+10LPのボーナスが加算されます 回数ボーナス さらに、一日複数回プレイした後「LoV4.net」にログインすると、回数ボーナスが付与されます。 当日3回以上プレイ ⇒ さらに+5LP獲得!(一回のみ) 当日5回以上プレイ ⇒ さらに+5LP獲得!(一回のみ) 当日10回以上プレイ ⇒ さらに+10LP獲得!(一回のみ) 当日15回以上プレイ ⇒ さらに+10LP獲得!(一回のみ) 貯めたLPは、今後実装される予定の「ログインポイント賞品」と引き換える事ができます。 ※ログインポイント賞品の実装時期につきましては後日お知らせいたします。 ※1日の範囲を、当日6 00~翌日5 59の24時間とし、1日の間にアーケード版『LoVⅣ』をプレイし、LoV4.netログイン後トップページにアクセスすることで、LPが付与されます。日をまたいでしまうと、LoV4.netにアクセスしてもポイントは付与されません。 フリープレイ時(「店舗内対戦モード」など一部設定時のみ可)のプレイは計上されません。 + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1645.html
概要 キーカード デッキ構築 ユニット 進化カード トリガー インターセプトカード デッキサンプル 推奨JOKER(キャラクター) シナジー コンボ このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 1.3EX2で登場したライジングドラゴンによって成立したデッキ。 亜竜とセットで使うため、【竜・亜竜デッキ】ともいう。 竜の胎動と巨竜の島という2種のユニットサーチがあるが、ほぼこのデッキ専属のため デッキオリジナリティボーナスが高くなりがちなのも特長である。 ライジングドラゴンの全体ダメージ能力をちらつかせてプレッシャーをかけながらアタックしたり、 他のユニットで殴り飛ばしたりする。 ライジングドラゴンの能力起動は主にホークアイ・ショット+勝者の証のコンボで行う。 キーカード ライジングドラゴン 強力なBP強化能力と発動が厳しい全体ダメージ能力を持つ。生かしているとあっという間に10000BPを超えてしまうだろう。 ダメージ能力は「【竜】または【亜竜】が4体以上いるとき」+「フィールドでレベル3になる」ことが条件である。 絶妙な挑発やトリックスターを受けるとダメージ能力を起動することがある。 2015年6月3日付エラッタにより、BP強化1回で6000BPにできるようになった。 これは蠅魔王ベルゼブブの射程外に出られるということであり、 ライジングドラゴン+サーチ亜竜の組み合わせで序盤を進めても壊滅を避けられるようになった。 デッキ構築 ライジングドラゴンは竜・亜竜ユニットが4体並ぶ前にLv3になってしまった場合、ただの巨大BPユニットとなる。 2CPのユニットとしてはそれで十分だと考えるか、是が非でもLv3時能力を発動させると考えるか それによって上記のようなレベル上げギミックの搭載量が変わるだろう。 ユニット 進化カード リトルドラコ、ギャウルス、ヒートドラゴン ドラゴンサーチユニット。 サラマンダー 序盤に出れば巨大BPを持つ竜ユニット。 ライジングドラゴン+サラマンダーの並びはただでかいだけで十分強いことを教えてくれる。 キリングスネーク 3000BP+【貫通】というスペックはサーチ珍獣あたりに強く押していける。 序盤に対戦相手のトリガーゾーンが空だった場合はラッキーパンチを当てることもできる。 メリュジーヌ 人型の珍しい亜竜ユニット。 トリガー破壊効果はやや悠長だが、ライジングドラゴンが避雷針になって生き残り 次々とトリガーを割ることも多い。 ブレイブドラゴン 進化対策が全直撃するという弱点はあるが、無事に着地できれば強さはまだまだ現役である。 ファフニール エラッタにより一気に実用度が上がったドラゴンユニット。 全体沈黙効果はターン終了時までなので、まずこのユニットが突撃することで 【秩序の盾】や【不滅】を持ったユニットすらライジングドラゴンの効果で焼却できるようになる。 ニードルアリゲーター 【固着】+7000BPを実質2CPで用意できる強力なユニット。 ジャンプー等、バウンス効果をもつユニットは多い。 ホーリードラゴン 相手のターン開始時にユニット1体の行動権を消費し、オーバークロックのホーリーボルトで行動済ユニットを消滅させる。 ホーリーボルトの対策ができないと相手はユニットを撤退せざるを得ない事から ユグドラシルといった天敵ユニットを除去する手段として採用する余地はあるだろう。 ラミア 1ターン目に出せば、 ウィルス・力 の効果で2ターン目からは7000BPで襲撃することができる。 緑ユニットなのでホークアイ・ショットの条件を満たす役にも立つ。 トリガー インターセプトカード 無限の魔法石 高デッキオリジナリティボーナスデッキにするなら、何としてでも投入スペースを作りたい。 不安定なデッキをなんとか動かすために必要である。 巨竜の島、竜の胎動 専属のサーチトリガー。このカードにデッキオリジナリティボーナスが4ptがつくと【竜・亜竜デッキ】使用のチャンスと言える。 龍の咆哮 竜専用パンプ。Ver 1.4時点で竜ユニットは6種類いるが、 実質的にライジングドラゴン、サラマンダーたまにドラゴンゾンビ用のカードである。 ほとんどいつでも4ptついている点と、+5000BPという修整値が魅力。 ホークアイ・ショット、勝者の証 定番コンボカード。勝者の証によるオーバークロックで行動権が回復することも覚えていると役立つ。 チェインフレイム 定番火力。レベル調整などを考えずとも6000BP以上が並んでいることが多い。 早撃ち勝負 定番火力。ニードルアリゲーターと組むと、3CPで7000ダメージを与えれる。 人の業 横に並べるデッキに加えてレベル操作の要素もあり戦神・毘沙門、冥王ハデスの対策は必要だろう。 絶対者の理 更地化性能はプロメテウスと組み合わせた場合よりも劣るが、奇襲性は高くなる。 また、オーバークロックすると行動権が回復することからジャッジメント対策にもなる。 デッキサンプル サンプル1 ユニット カード名 枚数 リトルドラコ 3 ライジングドラゴン 3 サラマンダー 3 メリュジーヌ 3 ファフニール 3 ギャウルス 3 ラミア 3 ニードルアリゲーター 3 ミューズ 3 進化ユニット カード名 枚数 ブレイブドラゴン 1 トリガー カード名 枚数 無限の魔法石 3 巨竜の島 3 インターセプト カード名 枚数 勝者の証 1 武器破壊 3 ホークアイ・ショット 2 推奨JOKER(キャラクター) 山城軍司 「ターミネイトオーダー」 超高BPユニットが微妙な扱いを受けるのは、アタックすれば行動権を失うし、 ブロックされれば相手がハッパロイドだろうがプレイヤーにダメージを与えられないところである。 【不屈】と【貫通】の同時付与はこの問題を一気に解決する。 「ランページクラッシュ」 ホークアイ・ショットと勝者の証のコンボには 「2枚トリガーゾーンに差す(=2枚とも引いてくる)」という前提条件がある。 ランページクラッシュは時が来れば必ず配布されるので、無限の魔法石でのサーチは勝利の証だけでよくなる。 黒野時矢 「インペリアルクルセイド」 横に並べるデッキが使うジョーカーに困った時はこれに頼るのが一番である。 ユグドラシル対策に的を絞り、「ディスペアーレイド」「デリートレイド」も考えられる。 シナジー コンボ ライジングドラゴンの能力が起動すれば対戦相手のフィールドはほぼ壊滅するので、これを狙いたい。 ホークアイ・ショット+勝者の証 ある程度育ったライジングドラゴンならBP勝負で負けることはないだろう。 複数のライジングドラゴンがいる場合、一気に16000ダメージや24000ダメージを与えることも可能となる。 炎の魔導師ヒトミ、蒼炎の魔術師ヒトミ、ヘカテー、カウンター・クロック持ち フィールド1体分のスペースを消費するが、相手のブロックを待たずにLv3を作製できる。 この中では暴発しにくくかつ赤ユニットである炎の魔導師ヒトミが有力か。 このデッキに対するメタの張り方、対策など ライジングドラゴンのレベル上げは戦闘によって行うことが多いので、 ユグドラシルで攻撃を禁止されると動きが大きく阻害される。 ユニット除去をダメージ効果に頼ることがほとんどなので【秩序の盾】持ちにも弱い。 動きが大ぶりで横に並べるデッキなので戦神・毘沙門にも弱い。 高デッキオリジナリティボーナスにした場合は対策しようがないこともある。